2014.12.03G DATA 個人向け製品ソフトウェアアップデートのお知らせ
G DATA 個人向け製品ソフトウェアアップデートのお知らせ
本日よりG DATA 個人向け製品最新シリーズ(バージョン 25.0.2.2以前の製品)
および 2014 シリーズ向けのソフトウェアのアップデータを配信開始いたしました。
該当製品をお使いのお客様は、ソフト上からソフトウェアのアップデートを無料で
ご利用いただけます。
本アップデータを適用すると G DATA 個人向け最新製品、および 2014 製品ともに
G DATA 個人向け製品の最新バージョン(25.0.2.2) へバージョンアップされます。
※ 本アップデータのダウンロード容量は最大180MBです。
(製品により容量が変わります)
※ 対象外の製品もしくは、既に最新バージョンを使用している場合はアップデート
されません。
■アップデート方法
1. G DATA を起動し、セキュリティセンターを表示します。
2. 画面右上の「メニュー」ボタンから「プログラムを更新」を実行してください。
※ セキュリティセンターの「メッセージ」領域に表示される
画面下部の「利用可能なプログラム更新があります」をクリックしても実行できます。
3. アップデータのダウンロードが開始されます。
4. 更新が進むと、再起動を求めるダイアログが表示されます。
5. 再起動を選択し、PCの再起動を行うと新しいバージョンにアップデートされます。
※ 最新バージョンへのアップデート後にワクチン更新を促すダイアログが表示された
場合は、その後ワクチンを更新してください。
※ 最新バージョンへのアップデートで問題が出る場合は、製品の完全アンインストール後
に、最新セットアップをこちらの方法でインストールしてください。
※ アップデータのダウンロードが途中で止まる場合は、「設定/更新/インターネット
設定」の画面でサーバーの地域設定を「アジア(日本)」以外のサーバー(北アメリカなど)
に設定して再度アップデートを行ってください。
■バージョンアップ内容
バージョン [25.0.2.2]
・エクスプロイト対策機能の使用時にThunderbirdの再起動がうまく行かない問題を修正
・SSL通信を使用したメールのスキャンに対応
(メールスキャンのオプション画面から証明書を発行、インストールして使用)
・キーロガー対策機能のパフォーマンスを改善
・ウェブ保護のパフォーマンスを改善
・文字関連の調整、細かな問題の修正
■問い合わせ先
本公開内容に関するお問い合わせについては、下記までお願いします。
ユーザーサポート
https://gshop.g-wise.co.jp/support/